もっと楽しいコーヒー

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semスキン用のアイコン01 ペーパードリップ器具もいろいろ semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 12日

●道具にはしくみがあって、しくみがわかれば使いやすくなります。今回はペーパードリップ器具について。

紙にコーヒー粉を入れて濾す、という方法はおよそ100年前に考え出されました。
コーヒーとコーヒー粉とを分離するためにとても便利です。
しかもペーパーは使い切りなので、不要になったコーヒー粉の処理も簡単です。

ペーパードリップ器具は、大きく2種類に大別できます。

1:時間差を利用して抽出するもの
  主にフィルター(ロト)の穴が小さいものが、このタイプです。
  湯とコーヒー粉の接触時間が比較的長く、しっかり味のコーヒーを作りやすいです。
  また、構造上自由度が小さいため、同じ味わいの再現に向いているとも言えます。

2:湯の通過(濾過=ろか)で抽出するもの
  主にフィルターの穴が大きいものが、このタイプです。
  ネルの濾し布をモデルにしたとも言われ、自由度が高いことが特徴です。

※フィルターの穴の大小だけがポイントではなく、例外もあります。
※メーカーによって、フィルターという用語は(ロト)を指したり(ペーパー)を意味します。

 ***
「もっと楽しいコーヒー」では、後者のタイプである円錐形のフィルターを使います。
自由度が高く、好みのコーヒーを楽しむために都合が良いからです。
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by mottano | 2010-02-12 10:19 |  コーヒー器具・道具 | Comments(0)