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semスキン用のアイコン01 カテゴリ: もっと知りたいコーヒー( 45 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 知りたかったら試せばいい:パーチメントつきのコーヒー豆 semスキン用のアイコン02

  

2016年 12月 14日

●能書きよりは実践

コーヒー豆の殻むき=パーチメント剥がしを手作業で。
出てきたコーヒー豆を焙煎・試飲する楽しみはもちろんですが、
無選別のコーヒー豆がどういう状態なのか、
豆の大きさや手間を体験して、よりいっそう身近に感じられたらいいと思いました。

ちょうどいい機会なので、各種講座の受講者様にもご体験いただきますが、
自分でも手を動かしてみます。

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大きくて粒ぞろいのコーヒーを得ることが、
どれだけの価値あることなのか実感するだけでも収穫だと思います。

そして、殻つきの食品は一般に味わいが良いとされています。
コーヒーでも同様なことを、この体験は教えてくれます。




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by mottano | 2016-12-14 03:17 |  もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 取材:ワイニーなコーヒー semスキン用のアイコン02

  

2015年 09月 20日

●ネガティブを裏返せば

最近のしごと。
ワイニーなブレンドコーヒーの企画があり、
取材目的で(テーマを決めて)ワインを試飲しています。

飲み物で嗜好品で、土地の味わいや作り方でもいろいろ。
コーヒーと共通する事も多くあります。

中には土の香りがするもの、樽の(ウッディな)感覚がわかるものも。
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大地の感覚、アーシーなと表現することもあります。マンデリンが代表です。
ウッディな、は現在のところネガティブ。

でもこれ、「誰かがうまいと言いだしたら評価は変わるかもね」と密かに思うのです。
実際ワインやウイスキーでは価値ある表現です。

もうひとつは、受け手のキャパシティだと思います。
人間の味覚、あまい・しょっぱいなどは本能レベルで受け入れています。
苦い・酸っぱいなどは逆に経験や教育で獲得する感覚ではないでしょうか。

こうした事を思えば、(個人的には得意でない)お酒もいろいろとヒントを提供してくれるものです。
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by mottano | 2015-09-20 15:04 |  もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 カスカラティー試験中 semスキン用のアイコン02

  

2014年 08月 31日

●お茶のように、ねぇ・・・

先日到着のカスカラティーを、もっと楽しめないだろうか。
ということでいくつか試しています。

***
・リキュール
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ウィスキーのような褐色の飲み物が、ウオツカベースのリキュールです。
漬け込み時間は2日弱ですが香りも濃厚、飲み干したグラスからも香りを感じ取れます。

他にもいくつかテストしています。
面白そうなネタは、どこかで話題にのぼるかも知れません。
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by mottano | 2014-08-31 00:41 |  もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 カスカラティーがやってきた! semスキン用のアイコン02

  

2014年 08月 28日

●コーヒー果実の干物

コーヒー豆よりも、コーヒー果実の方がおいしいのかもしれない。
以前から抱いていた仮説です。

例えば・・・カボチャの種は食用になるけれど、カボチャの実のほうが豊かな味わいがある。
たまたま一番に思いついたのがカボチャだったのですが、
他にもいろいろと類例はあると思います。

***
ところで好奇心をそそるオファーが最近ありまして、
コーヒー果実を乾燥させた「カスカラティー」を入手しました。
エルサルバドル産。

取り急ぎ検品かたがた試飲。
開封すると、干しぶどうを思わせる香りが漂います。
「だったら、まんま食えるんじゃないの?」
ひとつ含んでみましたが、ほのかに酸味がします。ふうん・・・・・。

お勧めのレシピに従ってお茶にしてみます。
やさしい酸味と甘みがあります。イエメンで親しまれているギシルってこんなもんかなぁ。
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干しぶどうのような第一印象があったので、
ラムレーズンならぬウオツカカスカラティー(長くて噛みそう)を試作してみます。
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***
自分なりに楽しめそうなレシピでも考えてみます。
ちとまとまった分量を手に入れたので、一部は小分け販売も考えています。
お楽しみに。
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by mottano | 2014-08-28 23:59 |  もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ブラックカラントってなんだろう semスキン用のアイコン02

  

2013年 07月 06日

●日本語でクロスグリ(黒酸塊)、フランス語ではカシス

コーヒー原料の資料を読んでいると、味覚表現のところで様々なものが引き合いに出されます。
Blackcurrantって良く出てくるので、気になっていました。

現代は調べものが簡単にできます。
読んだだけでわかったつもりになることもあります。
でも、体験しないと自分の言葉で話せない。

たまたまスーパーで売っていたので試してみることにしました。
素朴さと強めの酸味がポイントです。
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by mottano | 2013-07-06 02:24 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 貝殻豆は教えてくれる semスキン用のアイコン02

  

2012年 11月 16日

●コーヒーの真実に近づくため

ある原料のロットで貝殻豆比率が5%程度のものがありました。
ここまでくれば焙煎機で冷却している時にもはっきりわかります。

 ・シルバースキンを完全除去したコーヒーはうまいのか
 ・普通の平豆と比較してどれだけの差があるのか

何度も同じテーマで試しています。
試すことができる環境になった時がやり時です。
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by mottano | 2012-11-16 01:02 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 SCAJ2011訪問しました semスキン用のアイコン02

  

2011年 09月 28日

●おいしくて楽しみのあるコーヒーの展示会

ようやくスケジュールの調整ができて、
「SCAJ2011」見てくることができました。
短時間の訪問でしたが、現代コーヒー事情を垣間みることができました。

今なおコーヒーの世界は拡大しようとしていること、
量的な拡大とは別に、質的な向上を続けようとする意思が感じられます。
これから先、コーヒーの楽しみが増すことに期待が持てる内容だと思いました。
(そう、未来は明るく私の仕事には終わりがない!)

 ***
もう少し具体的な例を挙げると、
未知の産地、ブランドが今後も現れそうなこと。
アフリカ内陸部や南アジアなどは注目ポイントかと思います。

それから、SCAA方式の採点方法が認知されるに従って、
トレンドの方向がいくつかはっきりしてきたこと。
中米ではパカマラ種の普及、南米(パナマ・コロンビア)ではゲイシャ種の普及が象徴的です。
特に後者は現在非常に高価なものですが、近い将来は少し身近な存在になるかも知れません。

旧知の知り合いに挨拶するのも楽しみですが、
海外からの出展者とコミュニケーションすることも面白いです。
挨拶くらいは覚えていますが、スペイン語やポルトガル語はもう少しできたらいいな・・・と
思いながら帰途につきました。

 ***
お土産もいくつかあります、お楽しみに!
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by mottano | 2011-09-28 17:44 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 恐怖の実験:その後 semスキン用のアイコン02

  

2011年 07月 20日

●「騙される」ことはあるかも

いけてない豆・試飲の報告です。
ホット&アイスで数回の試飲を行いました。

 ***
過去に「貝殻豆100%コーヒー」とか「死に豆(しーなー)100%」など、
恐怖の実験はこれまでも何回か行ってきました。
それぞれに思い出深く、または思い出したくないような体験でもあるのですが、
やってみなければ判らないことはあります。

最近では書物やネット上の情報が発達しているので、
これら文字情報だけでもある程度のことはわかります。
でも体験することは貴重ではないかと思うのです。
(それがいかに馬鹿馬鹿しく見えたとしても)

 ***
今回のいけてない豆のメインは水洗のモカでした。
とても特徴のある、力強い香りを放つロットです。
ブレンドに使用してもわずか数%で、ブレンド全体を支配してしまうような良品です。
(それでいてなぜ欠点が多いのかは非公開)

欠点豆コーヒーからまず感じ取れるのは、そのモカの気配です。
気配というよりはそのものといった感じです。
名前だけのモカ、外観だけで中身の乏しいモカを完全に凌駕する気配があります。
つまり欠点だからといってロットの特徴が失われているわけではありません。

ストレートで飲むと、多少の濁りを伴ってはいますが「普通のコーヒー」が感じられます。
濁り自体はスタンダードな原料からも感じ取れる感覚です。
つまり頭で思ったほどに酷いものではなかったのです。
一方で先に答えを知っていての試飲ですから、
心地よさを感じることはありませんでした。むしろ不安感などが強かったです。
慎重に飲み続けると、「強調された苦味」や「予期しない刺激」が現れたりもしました。

ミルクや砂糖でこってりと加工したものを提供すれば、
知らない人は騙されてしまうかもしれません。
そういう怖さを少し覚えました。

通常、表には出ない話題ですが、経験として良かったと思います。
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by mottano | 2011-07-20 16:50 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 恐怖の実験:欠点豆ブレンドで官能検査 semスキン用のアイコン02

  

2011年 07月 18日

●まったくそそらないけど

某所ではハンドピッキングした生豆をストックしています。
丁寧な仕事ぶりが傍目にもよくわかるのですが、
捨てればいいはずの欠点豆をどうするのだろうかと思っていました。

最近焙煎する時に声をかけられ、
その欠点豆(数種原料のブレンドとなっている!)を煎るように言われました。
暖機運転のつもりでさっくりと終えたのですが、
煎り豆をパッキングして土産に持ち帰ることになりました。
持ち帰って試飲しろということです。

 ***
欠点豆が混入するとコーヒーの味わいを妨げる。これは広く知られていることです。
これを体感せよという奇特な人体実験。
まず間違っても外部には出せない代物です。
面白みがあったとしても、セミナーの題材に使うのはためらいがあります。

ということでひとりで飲むことに。

 ***
今回の実験に用いた欠点豆とは、
主に虫食い、貝殻豆、カビ、発酵豆、極端な小粒豆です。異物などはのぞいてあります。
多少の興味はあるのですが、おっかなびっくりの方が強いです。

腹痛でひっくり返っていなければ、近日レポートします。
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by mottano | 2011-07-18 23:10 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 アイリッシュウィスキーって? semスキン用のアイコン02

  

2010年 12月 22日

●まずは近所の酒場へ

アイリッシュコーヒーというアレンジがあります。
甘くてとろりとしたコーヒー味のお酒、とでも言えばいいのでしょうか。
すこぶるつきに旨いアイリッシュコーヒーを考えるために、
アイリッシュバーを訪ねてみました。

知識だけでもそれなりのものは作れるかもしれない。
でもその先を、少しでも垣間みておきたい。
素材となるアイリッシュウィスキーを知りたくなりました。

・・・でもアルコールはそんなに得意じゃないから、時間がかかりそうです。
すこし酔いました。
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by mottano | 2010-12-22 06:38 | もっと知りたいコーヒー | Comments(0)