もっと楽しいコーヒー

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semスキン用のアイコン01 <   2010年 02月 ( 60 )   > この月の画像一覧 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 天ぷらからコーヒーへ展開する妄想 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 28日

●天ぷらは好き。野菜の天ぷらは特に好き。野菜の甘味が感じられると、なぜか幸せをおぼえるのです。

●油の温度調節は行うのか?
野菜、魚介類、揚げ適温は異なるというのが定説。
しかしお店では次々と作業が進みます。
気になっているけど、仕事中だと聞きにくいものです。
こんどはカウンターで観察しようかな・・・。

●家庭での天ぷらレシピ
油の温度は指定があるけど、
ネタの温度(**度になったらできあがり、とか)は指定がない。
大葉(しそ)に温度計刺さらないもんなぁ。

加熱調理は、作用させる熱量がポイントである。ならば?

 ***
●仮説:油の温度管理で天ぷらができるように、コーヒー焙煎はできるか?

頭の中はコーヒー焙煎。
コーヒーの焙煎機にはシリンダー内の温度を測る温度計がついている。
これはセンサーに煎り豆が接触する場所にある。
先の天ぷらを考えると、これはネタの温度をモニターするのと同じではないか?

だとすると、「天ぷら油の温度」に相当するセンサーは??
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by mottano | 2010-02-28 17:12 |  mottano頭の中 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 『6月のコーヒー。』と詩人の声 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 27日

●『スウィートな群青の夢』田中庸介著 未知谷刊

表題は「夏の河」の一節。e-mailのタイトルだったそうです。
著者が自作の詩を朗読するパフォーマンスを何度か聴いたことがあります。

人間の身体は楽器なんですね。
ピアノやギターでも似たような現象はあるそうですが、
経験を経て「楽器の響きがよくなる」ことを体感しました。

 ***
以前、「xx月のコーヒー」と銘打って煎り豆のサンプルを月替わりで提供していました。
同じコーヒーを飲んでも、いれかたや嗜好が違うと感想がさまざまなこともわかります。
私にとっても毎回の企画を考えるのは、スリルでもあり面白い経験でした。
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by mottano | 2010-02-27 10:41 |  本棚 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 腹時計ではかる semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 27日

●時間を計る話

コーヒーを抽出する時間を意識すると、抽出の精度が安定します。
「もっとたのしいコーヒー」では、コーヒー抽出は3分以内で充分と提唱します。

 ***
ただし。
時間をきっちり管理して抽出作業をすれば、それなりの結果が得られますが、
時計は「感覚」または「腹時計」くらいのいい加減さで充分だと思います。

あまり生真面目にするのも考えものですし、
感覚だけでも、慣れればそれなりに鋭くなるものです。
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by mottano | 2010-02-27 00:33 | ・楽しくいただく | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ”よみカル”で会いましょう semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 26日

●よみうりカルチャー4月期募集:『もっと楽しいコーヒー』の講座
(旧名称:読売・日本テレビ文化センター)

おいしくて楽しいコーヒータイムが、毎日実現できたらいいと思いませんか?
ちょっとした工夫やアイデアで、あなたのコーヒーは変わります。
それらを応用することで、お好みのコーヒーを楽しむことができます。

毎日楽しめるコーヒーのあり方を提案します。
忙しい人ほど、一杯のリフレッシュを望んでいるのではありませんか?
要点をしっかり押さえて、簡単に簡潔にコーヒータイムを楽しみませんか?

毎回のテーマに沿ったデモンストレーションと、
ペーパードリップの実習を織り交ぜて行います。
コーノ式の円錐フィルターを主に扱いますが、テーマによって色々な器具を用います。
毎日のコーヒーを楽しみたい方、将来コーヒービジネスへの足がかりを考えている方、
幅広くお楽しみいただけます。

お菓子も毎回趣向を凝らしたセレクトでお楽しみいただけます。
おみやげ(復習用)としてコーヒー豆を提供します。
↑私が毎回原料から選んで焙煎したものです!

 ***
詳細、申し込みは下記会場リンクから

大森(第2日曜日、1030-1200)
http://ync.ne.jp:8080/cms/html/17114817520.html
※3/14は見学キャンペーンを行います。

町田(第1・3日曜日、1500-1630)
http://www.ybc-machida.com/new/index_syumi_kurasi/detail/0872.html
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by mottano | 2010-02-26 11:43 |  アナウンス・活動報告 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ドリップパックを攻略する4 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 26日

市販のドリップパックは、メーカーにより粉の容量が異なります。
手元で少し調べるだけでも、7〜12gまでさまざまです。
粉の量が少ないほど難しい・・・!楽しむことは可能だけれど。
以下は追加情報。

●小さなカップで楽しむ
カップの大きさに余裕があると、ついつい多めに抽出してしまうものです。
これがおいしさを薄めてしまいます。カップが選べるなら、小さめのものを。

●急須で注いでみる
例えば急須のようなものでも良いです。小さめの容器に湯を移してから注ぐと、
給湯ポットから注ぐよりは扱いやすくなります。

もし急須の場合は、湯の量は容積の半分以下にします。
多少注ぎやすくなるはずです。ふたが不安定なら、先に外して使います。


結論:近道するなら「適切な道具を」です!
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by mottano | 2010-02-26 09:21 |  コーヒー抽出 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ドリップパックを攻略する3 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 25日

●給湯ポットでいれるのは難しい

給湯ポットから直接注ぐと、湯の勢いが強かったり、
注ぐ量がコントロールしずらいことがあります。
メーカーでもそういう使われ方を知っているのでしょう、今どきの機種では
お茶やコーヒー用に細く注げる機能を付けたものがあります。

 ***
試してみました。
給湯ポットはスタンダードな機種です。
ドリップパックには8gのコーヒー豆をセットしました。100cc抽出を目標にします。

最初にコーヒー粉全体を濡らそうとしますが、思うように湯が注げません。
細くゆっくり吐出させようとすると、あちこちに飛び散ります。多少危険でもあります。
また、カップを手に持って動かしながらいれようとするのですが、
これもなかなか難儀します。両手を別々に使うのですから。

抽出量を定義することで、一定のクオリティは出せます。
たった100ccではすぐに飲み干してしまいますが、
多めに飲むならば、2回(2杯)抽出するのがおすすめです。
メーカーのサイトをいくつか調べましたが、180cc程度抽出できるとするところ、
「直径9cm以下のカップ」と指定するところ、
抽出量について言及していないところとさまざまでした。

給湯ポットを操作するときに、中腰の姿勢を続けるのも大変です。
向いていない道具で無理していれるのは、つらいなぁ・・・。

結論:給湯ポットでの抽出作業はおすすめできません。
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by mottano | 2010-02-25 18:50 |  コーヒー抽出 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ドリップパックを攻略する2 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 25日

●極小のネル(=濾し布)に見立てて、抽出してみましょう。

もしお手元に、たらりと湯を注げるドリップポットがあれば、
「使い捨てのネル」と考えて使ってみましょう。
考えようですが、これは相当のぜいたくです。

また、抽出量の計り方として、
カップの容積を先に量っておくこと、または
ガラス製の計量カップに抽出することで対応できると思います。

 ***
実践するとわかることですが、
この種の器具の難しさは、手軽すぎていい加減に扱いがちなこと。

載せるカップの大きさが異なる(しかも中が見えない)ゆえに
抽出量がばらばらになりやすいこと、
抽出量が過剰になるとおいしさも薄れることが
不当に評価を下げているのではないかと思いました。

ここでも、道具はしくみであり使い方次第だと思うのです。
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by mottano | 2010-02-25 12:53 |  コーヒー抽出 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 ドリップパックを攻略する semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 25日

●紙製品のフィルターでおいしくいただくことを考えました。
ドリップパックなどと呼ばれる、カップに直接載せて湯を注ぐ器具です。

ポイントはふたつ。仕様を確認すること、計量することです。

1:まずは仕様確認
  何gの豆が入っているのか、使うことができるのか。これは抽出量を決めるために重要です。
  8gなら80-100cc、10gだと100-120ccくらいは抽出できると思います。

2:抽出量をきっちり計って抽出するだけで、ぐっとおいしさが増します。
  もし濃すぎるようなら、味見をしてからお湯を加えると良いでしょう。
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by mottano | 2010-02-25 08:51 |  コーヒー抽出 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 改めて「コーヒーは楽しむもの」 semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 24日

●『20分の昼寝の方がコーヒーよりも記憶に効果を発揮』
http://rocketnews24.com/?p=25799

カフェインの効用を訴えてコーヒーをおすすめするのも悪くないですが、
飲むなら楽しんだ方がいいなぁ、と思うのです。

健康のために●●しています、ではなく
楽しいから、好きだから●●します。素敵だと思います。

私は、時間に余裕があれば昼寝します。
ほんの15分でも、頭のスイッチをoffにできると気持ちいいです。
午後の能率が向上します。そしてコーヒーを飲むより簡単。
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by mottano | 2010-02-24 22:30 |  mottano頭の中 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 選別についてのナイーブな考え semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 24日

コーヒーは海外で生産しているものがほとんどです。
海外の人の仕事ぶりは、日本で経験する几帳面さとは次元が違うように思います。
そこから、現実と実用を考えてみます。

日本でいただく食品の品質管理は、世界的に見ても極めて高い水準かと思います。
例えばコメ。特別なグレードの製品でなくとも、今や異物を見つける事は困難です。
そしてそれは、消費者である私たちが望み実現してきた事です。

コーヒーの原料をたくさん見てきた経験として、異物や規格外品の混入は日常です。
もちろん、コスト次第ではかなり解決できる問題ですが、
価格勝負のマーケットでは、さまざまな現実も見てきました。
現在は「コーヒーを楽しむ」ための仕事なので極端な事例は見なくなりましたが、
経験として貴重だったと今では思います。

 ***
コメと違いコーヒーの場合は最終的に固形物を濾してしまうので、
もし焙煎や粉砕に問題がなければ、カップに現れる影響は小さいものです。
(カビ豆などはどうよ、という突っ込みが聞こえますが、もちろん論外です)

ビジネスの手段として、品質管理を訴えるのは有効なことですが、
それが実用に役立っているのかを考える事があります。
手間を掛ければ良いものはできますが、当然ながら価格に反映されます。
また、過剰なまでのハンドピック礼賛をみると、
いま働く人たちが直面する問題が二重写しにみえるのです。

「あなたがいまはじいた豆は、明日のあなたかも知れないのに」と。
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by mottano | 2010-02-24 12:15 |  mottano頭の中 | Comments(0)