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semスキン用のアイコン01 タグ:アジア/太平洋のコーヒー ( 7 ) タグの人気記事 semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 #324:ハワイコナ・ex.ファンシー semスキン用のアイコン02

  

2015年 10月 08日

●何年ぶりだろな

ずっと気になっていたハワイコナが手に入りました。
悪い虫(妙齢の女子みたいですね)から始まって不作が続いていたそうです。
しばらくの間業務用生豆のカタログでもリストから外れていました。

そんな折に某所で見つけました。
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画像で判る人もいるかと思いますが、スクリーン(大きさ)がギリギリくらいで、
ポリッシングをかけていない外観。かつてのハワイコナとは多少異なります。
でも、一見してこれはいけると思いました。
値段も現在の相場は知る人ぞ知る水準ですが、迷わず買いました。

***
というわけで試飲。
藤川球児の全盛期を思わせる、高めのストレート(なんのこっちゃ)。
キレが素晴らしいです。
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by mottano | 2015-10-08 23:55 |  コーヒー生豆・煎り豆 | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:★170コピルアック semスキン用のアイコン02

  

2013年 08月 04日

●おいしいコーヒーのおまじない

問答無用なほどにプレミアムなコーヒー。
水洗式とか非水洗式とか、ハニーとか、いろいろとコーヒー豆を精製する方法があります。
やり方がバラエティ豊かなので、できあがりのコーヒーもいろんな味わいとなります。
それらの中でルアックは、「生体精製」というやり方なんだと理解しています。

当然ながら何かしら味わいに特徴がある、はず。
じゃ確かめてみましょう、体験してみましょう。というのが今回の趣旨です。

***
ちなみに今回の原料は見た目マンデリンそのもの。つまりアラビカです。
マンデリンにルアック処理したら・・・・?

まず感じたのはクリーンカップ。混沌とした雰囲気を予想したのですが裏切られました。
次いで「まとわりつくような」くちあたり。
軽やかさもあり嫌みのない酸味もあり、軽い苦味もあり。

これがコピルアックでございます、などと簡単に言って良いのやら。
滅多に扱わないことだけははっきりしていますので、ご関心のある方はお早めにゲットしてくださいね。
(残りわずかです)
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by mottano | 2013-08-04 01:24 | 焙煎豆レポート | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:#101ハワイコナex.fancy semスキン用のアイコン02

  

2012年 02月 07日

●とっても希少なべっぴんさん

ハワイコナを飲みたいなぁ〜とリクエストをいただいたのが昨年末、
ちょうどタイミングよく原料のオファーをいただいたので、
企画してみました。

これまでにいくつものハワイコナ原料をウオッチングしてきましたが、
そのなかでも今回のロットは秀逸な外観です。
焙煎前から期待が高まりました。

今回は1ロット分の原料のみ確保したので、
やり直しが利かないことから安全パイコースの焙煎を選択。
気持ち深めに煎ることに。

 ***
きれいなくちあたり、何度も使ってきた言葉ですが、
今回ほどしっくりくるものはないかと思えるほどにきれいです。
品の良さとはこうした部分に表れるものだと思います。

コロンビアに多少気配が類似していますが、
ドライなほど澄んでいる感触はコロンビアにない部分です。
(コロンビアの#063あたりは甘味も一緒にやってくる)
スイーツが欲しくなるコーヒーです。

先日の講座では微妙な甘味を感じ取るために、
和のテイストを持った菓子を用意してみたり、
ちょっと良さげな牛乳を使ってカフェオレを作ってみました。
(するとミルクの甘味がはっきりとわかるのです)

とても贅沢な体験だったかと思います。
欲を言えば焙煎度合いをいくつかチャレンジしてみたいのですが、
これは次の機会を待つことにします。お楽しみに!
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by mottano | 2012-02-07 00:45 | 焙煎豆レポート | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:マンデリン semスキン用のアイコン02

  

2010年 10月 16日

●「香る生豆」アラス

フルーティな、と評されるロットでしたがココアパウダーのような雰囲気となりました。
試しにわずかな牛乳と和えてみました。あたかもミルクココアのように。

良心的な原料に出会えて良かったです。
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by mottano | 2010-10-16 20:10 | 焙煎豆レポート | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:パプアニューギニア(再) semスキン用のアイコン02

  

2010年 08月 28日

●真夏でも耐える品質

冷凍保管で2週間、庫外に取り出してから2週間。
気温のことも含めてコーヒーを楽しむためには理想的ではない条件ですが、
賞味に耐えることができたので報告。

やさしさが売り物のマイルド系は、決して刺激的にならない酸味がポイントです。
チョコレートなどの甘味との相性もあります。
おだやかな酸味がゆっくりとフェードアウトして行きます。
焙煎後まもなくの雰囲気を、この保管条件で保てれば悪くないです。

参考までに室温は32-33度。
室内の暗所に保管しています。
売り物に使えない豆でも、このくらいは楽しむことができます。

 ***
今回の試飲はハリオV60のドリップで試しました。
器具の特性もコーヒーの味わいに関する要素のひとつです。
V60はメーカーのアナウンスとは別に、
繊細なコントロールでいろいろと楽しめる(そうでなくなる場合も)のが面白いです。
コーノ式の「名門」より自由度が高い分、難しいのかも。

少なくとも退屈を覚えることはないです。
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by mottano | 2010-08-28 11:12 | 焙煎豆レポート | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:パプアニューギニア semスキン用のアイコン02

  

2010年 08月 18日

●ジャマイカから移植されたと伝わるコーヒー

伝聞の話は半分くらい信用することにしています。
確かめようがないからです。
自分で煎ってみて、飲んで幸せなら、よし。
単純ですがそういう判断基準です。独断と偏見に満ちていますが、そのとおりです。

 ***
以前「これがそうだよ」と古いブルーマウンテンの見本を見たことがあります。
大粒でつるんとした、お醤油顔の豆です。
記憶に残る映像と今回の原料は、ちょっと似ているかな、くらいです。
親子ではないけれど、遠い親戚と言われれば説得力あります。
そのくらい似ています。

味わいは、品よく淡白で焙煎の深さをストレートに表現しそうな素直さがあります。
読むだけでは退屈そうに見えるかもしれない。
飲んで比べても、隣にある個性的な豆に惹かれてしまうかもしれない。
品よく淡白であることは、このように損な役割を引き受けることがあります。

余談ですが、原料の袋に描かれた「青い蝶=ブルーバタフライ」は素敵でした。
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by mottano | 2010-08-18 22:18 | 焙煎豆レポート | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 レポート:マンデリン semスキン用のアイコン02

  

2010年 06月 05日

●ウルトラマンデリン

マンデリンを飲んでみたい!というリクエストが強かったので、
ちょっと気の利いたものを探してきました。

 ***
供給元の話によれば
 ・時間経過でコンディションは変化が大きいこと
 ・新豆の方が特徴がはっきりすること
 ・マンデリンらしさについての捉え方には大きく2通りあること
 ・今回のロットは「きれいさ」にポイントがあること
これらを事前情報として試してみました。

 ***
マンデリンとひとくちに言っても、幅広いものがありますが、
オリーブ色の、粒が揃った生豆の姿は期待を持たせてくれます。
中深煎り(フルシティの手前くらい)で試飲。

深み、甘味、きれいさ、香り、それぞれに納得です。
アイス系やカフェオレ向きのブレンドにも向いていると思います。
(もちろんブレンドもあります)
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by mottano | 2010-06-05 23:06 | 焙煎豆レポート | Comments(0)