『6月のコーヒー。』と詩人の声

2010年 02月 27日
●『スウィートな群青の夢』田中庸介著 未知谷刊
表題は「夏の河」の一節。e-mailのタイトルだったそうです。
著者が自作の詩を朗読するパフォーマンスを何度か聴いたことがあります。
人間の身体は楽器なんですね。
ピアノやギターでも似たような現象はあるそうですが、
経験を経て「楽器の響きがよくなる」ことを体感しました。
***
以前、「xx月のコーヒー」と銘打って煎り豆のサンプルを月替わりで提供していました。
同じコーヒーを飲んでも、いれかたや嗜好が違うと感想がさまざまなこともわかります。
私にとっても毎回の企画を考えるのは、スリルでもあり面白い経験でした。
表題は「夏の河」の一節。e-mailのタイトルだったそうです。
著者が自作の詩を朗読するパフォーマンスを何度か聴いたことがあります。
人間の身体は楽器なんですね。
ピアノやギターでも似たような現象はあるそうですが、
経験を経て「楽器の響きがよくなる」ことを体感しました。
***
以前、「xx月のコーヒー」と銘打って煎り豆のサンプルを月替わりで提供していました。
同じコーヒーを飲んでも、いれかたや嗜好が違うと感想がさまざまなこともわかります。
私にとっても毎回の企画を考えるのは、スリルでもあり面白い経験でした。
by mottano | 2010-02-27 10:41 | 本棚