五感で煎り豆をみる:5
2010年 03月 23日
●比較する時はいつもの(=普段どおりの)やり方で試しましょう。
手順が違えば、条件が変わります。
ヘ:挽いてみる 体積 香り
コーヒー豆を粉に挽く時は、強い香りが放たれます。
ひと手間掛かりますが、豆で購入するメリットのひとつです。
香りの強さや種類を感じ取ることで、コーヒーの鮮度がわかることもあります。
おまけ:ダイヤミルを使うわけ
今でも、手廻しのミルでコーヒー豆を挽くことがあります。
粉砕の音や手応えから豆の状態が伝わるからです。
カリタのダイヤミルは素朴な仕様ですが、堅牢で扱いやすいため、長年使用しています。
また、粉受けの木箱に溜まるコーヒー粉の山を見ると、
焙煎の適切さが判別できることがあります。
※ダイヤミルの体験は「よみうりカルチャー」の講座でも紹介しています。
手順が違えば、条件が変わります。
ヘ:挽いてみる 体積 香り
コーヒー豆を粉に挽く時は、強い香りが放たれます。
ひと手間掛かりますが、豆で購入するメリットのひとつです。
香りの強さや種類を感じ取ることで、コーヒーの鮮度がわかることもあります。
おまけ:ダイヤミルを使うわけ
今でも、手廻しのミルでコーヒー豆を挽くことがあります。
粉砕の音や手応えから豆の状態が伝わるからです。
カリタのダイヤミルは素朴な仕様ですが、堅牢で扱いやすいため、長年使用しています。
また、粉受けの木箱に溜まるコーヒー粉の山を見ると、
焙煎の適切さが判別できることがあります。
※ダイヤミルの体験は「よみうりカルチャー」の講座でも紹介しています。
by mottano | 2010-03-23 12:59 | コーヒー生豆・煎り豆