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semスキン用のアイコン01 カフェインの話 semスキン用のアイコン02

  

2010年 05月 13日

●小咄をいくつか

コーヒーの成分で象徴的なものがカフェインです。
いくつかの話題をとりあげます。

・色々な飲み物に含まれるカフェイン
カフェインはコーヒーだけでなくお茶、ココア、コーラにも含まれています。
ポピュラーな嗜好飲料には幅広く存在することがわかります。
これは、そもそも嗜好飲料にリラックス効果・リフレッシュ効果が求められていること、
カフェインがそれに適した物質である証明とも言えます。

・量の問題
原料に含まれるカフェイン濃度は豆や茶葉の乾燥重量に対しての数値、
飲み物に含まれる濃度はカップ1杯(××ml)あたりの含有量として表します。
茶葉は1-2gで一杯分を抽出できますが、コーヒー豆は8-10g使用します。
この他、液体の場合は「飲み物の濃度」でも変わることがポイントです。
比較をするときは、計測の条件で数値が変わることも考慮すべきです。

・名前の由来
お茶の場合、紅茶/緑茶問わずカフェインが含まれます。
条件によってはコーヒー以上にカフェインを含む飲み物と言えます。
カフェイン発見の歴史として、茶より先にコーヒーから見つかった物質なので、
『カフェイン』と名付けられたという説があります。

・神経に作用する
こういう書き出しをするとフードファディズムの話題を思い出すのですが、
ネガティブな感情に訴えるならば『中枢神経に作用する』といい、
良好な印象に訴えるなら『神経の働きを高める』といいます。
これらは同じことです。情報を理性的に判断するには、ある程度の教育と訓練は必要です。
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by mottano | 2010-05-13 08:14 |  もっと知りたいコーヒー | Comments(0)