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2010年 05月 21日

●不協和音は「濁った響き」不快とは違う

協和音は「きれいな響き」、不協和音は「濁った響き」と説明されます。
名前からして不協和音なんて・・・。
善悪二分論のように捉えてしまうと、不協和音は不要、ということになります。

しかし、面白いのはここから。
「不協和音が使われていない音楽は少ない」という指摘があります。
曲の流れのなかにおいては、不協和音が音楽を豊かにしているというのです。

モーツァルトのk465、通称『不協和音』。冒頭部が好例とされるそうです。
機会があればお試しください。

 ***仮説***
白か黒、だけでは話が単純すぎる。
グレイゾーンに面白みがあるのでは?

きれいなものを集めるだけでは、味わい深くならない。
これは味覚にも通じるのではないか?

 ***別の証明***
「もか」のコーヒーは雑味だらけ
『コーヒーの鬼がゆく』嶋中労著 中央公論新社刊 p.22より

まとめ(話題をコーヒーにもどして)
味わいのきれいさ/混然としたありさま、それぞれに要素といえます。
コーヒーで言うならば原料の精製方法による味わいの傾向か?

by mottano | 2010-05-21 08:01 |  mottano頭の中