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semスキン用のアイコン01 味覚は鍛えられる semスキン用のアイコン02

  

2010年 05月 30日

●食生活でも年齢でも変わる味覚

毎日の習慣が基準となること、これは事実です。
甘味や塩味に対する感受性、素材の香りなどの情報は経験数がモノを言います。
いつもの食事が基準となり、判断の軸となることは間違いないと言えます。

慣れない味わいには抵抗を感じるものです。
また、酸い/苦いは社会経験で学習する味わい、
これらが苦手でもおかしくはないことです。

・「味覚は3才までで決まる」「ジャンクフードが味覚を破壊する」
一方これらは一種の脅し、他人を支配するためのマジックワードに過ぎないと思います。
仮に正しいとしても、過去は変えられないから意味がないことです。
ゆえにこういう言説には耳を傾けてはいけないのです。

 ***
・必要なら「今から」鍛えれば良い、それだけのこと
より微妙で繊細な味覚が必要になったら、今からでも食生活を変えれば変わります。
ごく簡単に、薄味にシフトすれば感度は上がります。

味覚に対する意識を変えるだけでも、感じ方には変化が生まれます。
また、味覚障害が考えられる場合でも栄養バランスの改善により回復する場合があります。
(一般に、多様な食品を摂取することでバランスは改善に向かいます)
ストレスまたは疲労が原因なら、休養するだけでも効果は期待できます。

 ***
味覚を鍛えたり改善することはできます。
ただし急激な変化はストレスのもとになるのでお勧めできません。
焦らず時間をかけることです。

短時間に覚えたものは短時間に忘れることができます。
長期間かけて覚えたことは、なかなか忘れないものです。
不器用な人ほど、これを励みにして欲しいと思います。

by mottano | 2010-05-30 08:16 |  mottano頭の中