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semスキン用のアイコン01 ハリオV60考え中 semスキン用のアイコン02

  

2010年 06月 08日

●もうちょっと追加で

・計量カップの大きさから推理する
「計量カップを計量する」の項で紹介した通り、ハリオのカップは大きくできています。
単純に考えて、コーヒー粉をたくさん使えることは歩留まりを低く設定できること、
すなわち贅沢ドリップ、良いとこ取りができるということです。
簡単な実験で検証できますが、
おいしいコーヒーのためにはコーヒー豆を贅沢に使うことが近道です。

・飾りじゃないのよ・・・最上部のリブ
実際に使用して、最も興味深かったことですが、
ドリッパー最上部についている、チョビひげのようなリブは、ちゃんと機能しています。
ペーパーとドリッパーとの間に隙間をつくることで、コーヒーの濾過を促しているのです。
ほぼペーパー全面を浮かせた構造となるので、
最下部の開口部の大きさと合わせて考えればとても自由度が高い構造と言えます。

・ガラス、陶器、素材も選べる
ドリッパー素材により、工作精度が若干異なることは以前コメントしましたが、
V60に関して言えば、ツボは押さえてあるので神経質にならなくても良いようです。
もともと自由度が高い設計ですから、
素材の差よりはちょっとした湯の注ぎ加減の方が影響が大きいのです。

 ***
まとめ1:これからのヒトにはガイドが要る
webでのレポートを見ると、メリタ製品のいれ方をそのままV60に適用した場合に、
薄くなって飲めないという感想をちらほら見つけます。
そりゃそうだろうとも思うのですが、
コーヒーのしくみ自体はシンプルですから、知恵を活かして楽しんで欲しいとも思うのです。

2:mottanoレシピはそのまま使えます
元はコーノ式の「名門」を対象に考えたものですが、
V60でも楽しんでいただけます。
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by mottano | 2010-06-08 08:37 |  コーヒー器具・道具 | Comments(0)