冷凍保管の検証(2)

2010年 08月 03日
***
事前に考えたこととして、
1:炭酸ガスの放出は阻止できない(冷蔵庫の温度では炭酸ガスを固定不能)から、劣化は進行する
2:冷凍庫内は高湿度のため、ある程度吸湿している可能性がある
これらにより、
3:香り成分の揮発により単調な味わいとなっている
4:抽出するときにコーヒー粉が膨らまない
5:吸湿の程度によってはコーヒー粉が水(湯)を含まない
などと予測しました。
ところが。
by mottano | 2010-08-03 07:01 | コーヒー生豆・煎り豆