第3実験-2:もっと楽しいコーヒーリキュール

2011年 09月 23日
すっかり褐色の液体となりました。
加熱することで抽出の進行が早まることがわかります。
豆がビンの底に沈んでいます。
これも、豆の比重が重くなる=液体の吸収が速いことの証明です。
味わいは、カラメルのような甘味があり、どこぞのウィスキーを思い出します。
ちょっと進行を早めすぎた感じがあります。
これは濾過して試飲に充てることとして、
次回実験では加熱時間の調節を考えてみたいと思います。

by mottano | 2011-09-23 22:49